親業(おやぎょう)とは?

 

 

アメリカの臨床心理学者トマス・ゴードン博士によって考案された、

 

コミュニケーションプログラムです。

 

カウンセリング、学習・発達心理学、教育学など、

いわゆる行動科学の研究成果を基礎にしています。

 

原題は「Parent Effectiveness Training」で、

日本語に訳すと「親としての役割を効果的に果たすための訓練」です。

 

 

親の役割とは、

 

「一人の人間を生み、養い、社会的に一人前になるまで育てる」

 

ということ。

 

 

しかし、多くの親がこれほど重大かつ責任のある役割にも関わらず、何もトレーニングをしないまま手探り状態で子育てをしています。

 

どんな仕事にも研修(トレーニング)があるのに、なぜ「親」の役割にはないのだろう・・・

 

 

そこで、親業では親と子の関係に関わらず、全ての関係にベストな具体的なコミュニケーションの方法をお伝えします。

 

 

主に、「聞く」「話す」「対立を解く」です。

 

 

日常生活ですぐに実践できるように具体的な方法と共に、ロールプレイ、グループディスカッション、ワークなどを通して、ご自身の言葉でありのままの気持ちを大切な人に伝える練習をします。

 

 

 

<Do you know?>

 

 

☆1962年にアメリカで講座がスタートし、1979年に日本ではじめて講座が開講されました。

今では約20ヶ国で親業の講座が開講されています。

 

☆講座内容は幅広く、青少年向け(ユースコミュニケーション)、教師学、看護ふれあい学、自己実現のための人間関係講座などがあります。

 

☆1970年に開催された「子どもに関するホワイトハウス会議」における報告書には「家族崩壊を防止する新しいモデル」として推せんされています。

また、日本でも法務省保護局が発行する「保護者のためのハンドブック~よりよい親子関係を築くために~」で親業が紹介されています。

こちらのURLから無料でダウンロードできます↓

http://www.moj.go.jp/hogo1/soumu/hogo02_00049.html

 

☆1998年、トマス・ゴードン博士は全米心理学財団から、長年の心理学の分野での功績に対しゴールドメダルを授与されました。また、平和な人間関係づくりのための効果的なコミュニケーションについての功績が認められ、3年連続ノーベル平和賞にノミネートされました。

 

 

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